被災地を結びつける『野菜サポーター制度』 | 横浜No.1ソーシャルなプロモーションカンパニーをめざす!NUTSな奴のBlog。

被災地を結びつける『野菜サポーター制度』

被災地NGO協働センターがはじめた「野菜サポーター制度」は
まさに、被災地と被災地を結びつけるソーシャルな活動です。
一方の被災地は
宮崎県・新燃岳噴火災害にあわれた農家のみなさま
もう一方は
被災地は東北地方太平洋沖地震被害にあわれたみなさまで、
どちらが大きな被害という問題ではなく
日本国内で起こっている甚大な被害被災地であります。

「野菜サポーター制度」は、言葉は良くないですが一石二鳥!
宮崎県の野菜を購入して、東北の被災地で食べてもらおう。
その為に、一口3000円の炊き出しに使う野菜買い付けの資金を
集めるというプロジェクトです。
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今 日本全国~全世界で様々なプロジェクトや支援が行われています。
個人的には「?」と思う事もありますが
僕は、このような結びつきには大賛成です。

詳細は
被災地NGO協働センター
http://miyagijishin.seesaa.net/article/190241580.html
をご覧ください。